動物占い①
動物占いは一時とても人気になったが、動物占いは実は元になったのは四柱推命なのである。
四柱推命には、十干と十二支の組み合わせで導かれる十二運星というものがある
十干は、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸のことで、人間の精神を表す。
十二支は、子丑寅卯辰巳未申酉戌亥のことで、人間の体や本能的行動を意味するものだ。
人間が生まれてから成長していく過程のなかで、どのように行動するのかが十二運星でわかるわけなのである。
十二運星は、胎、養、長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、絶の十二あって、人の一生の流れ(生まれてから死ぬまで)と考えられる。
これをわかりやすく動物に当てはめたのが動物占いというわけである。
動物占い②
しかし、四柱推命の十二運星の難しいところは、これら「病」「建禄」「死」などのネーミングがそのままの意味だけではないというところである。
例えば、動物占いでいうところの「コアラ」は、四柱推命の「病」にあたるのであるが、コアラの人(「病」の人)が病がちであるということではなく、「いろいろと心配して苦労はするが、細かい仕事や精神世界に関する仕事には向いている。」という意味なのである。
また、コアラの人(四柱推命での「病」の人)は、鋭敏な神経の持ち主で、他の人が気付かないようなところにもよく気が人でもある。
このように、十二運星のそれぞれの言葉は、言葉からイメージするそのままの意味だけにとらえてはいけない。
ここが、四柱推命はとても難解であるといわれているところでもある。
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