四柱推命とは?①

姓名判断、星座占い、0学占い、など占いにもいろいろな種類があるが、占いの中でも、特に長い歴史を持ち、的中率が高いことで有名なのが四柱推命である。

「四柱推命」(しちゅうすいめい)とは、今からだいたい1500年前に作られた中国がルーツとなる占いで、その占術の難解さと的中率の高さから古代中国では「帝王の運命学」と呼ばれ、政治や戦争などの重要な判断が必要なときにこの占いが使用されていたという歴史がある。

的中率が高い理由は、その人が生まれた「年」「月」「日」「時刻」の「四柱」を複合的に組み合わせて結果を導き出すからである。

このため、同じ運命をもつ人は50万人にひとりといわれている。

前もって将来起こることを知り、凶運の時には凶を避けて、吉運の時には、その吉をうまく活かせるようにするのが四柱推命の目的である。

四柱推命とは?②


このように、高い的中率と細密さを誇る四柱推命だが、その根元は陰陽五行(いんようごぎょう)の基本思想にある。

陰陽(いんよう)とは、「この世のすべてのものは、陰と陽に分けることができる」という思想である。

この宇宙に存在する全ては、互いに相反する「陰」と「陽」という性質をもち、それぞれが影響をおよぼしているという考えのことである。

五行(ごぎょう)とは、この世に存在するものはすべて、「五行」のいずれかに当てはまるという考えで、「木・火・土・金・水」の5つを指す。

万物は、この5つによって構成され影響し合っていて、互いに助け合う、または消耗し合う関係をもちながら万物は存在する、という考え方を「五行思想」という。

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