宿命星と十二運星①

四柱推命では、人が生まれた「年」「月」「日」「時間」を4つの柱に見立て、この四柱にその人の運命、未来、性格や才能、人間関係などの全てが表れているという考えに基づいて占っていく。

占うにあたっては「四柱」をもとにした「四柱推命式(命式)」が必要になる。

四柱推命による相性診断は宿命星をもとに鑑定していく。

宿命星とは、生まれた日と四柱における十干がどんな関係にあるかを表現したものだ。

生まれ持った運命がどんなものなのかを示し、表面に出てくる性格や行動パターンを表すといわれている星である。

三つの宿命星の構成によって人格や運命が大きく変わるため、「通変星」と呼ばれることもある。

相性占いをする場合にもこの生まれつきの運命が大きく関わってくる。

宿命星と十二運星②

四柱推命の占いの中で、性格の傾向や宿命について占うのに適しているのが十二運星である。

十二運星は運勢エネルギーをあらわすもので、長生・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶・胎・養の12種類がある。

これは人間の一生を例えて名前がつけられていて、運勢の強弱や性格の傾向についてあらわしている。

ここでは、十二星運それぞれの意味についてご紹介する。

長生(ちょうせい): 人が生まれた時の状態を表す。

沐浴(もくよく): 産湯に浸かった状態を表す。

冠帯(かんたい): 成人になった状態を表す。

建禄(けんろく): 独り立ちした状態を表す。

帝旺(ていおう): 人生の頂点に達した状態を表す。

衰(すい): 人生の頂点から衰え始めた状態を表す。

病(びょう): 衰えて病気になった状態を表す。

死(し): 死の時の状態を表す。

墓(ぼ): 死んで墓に入った状態を表す。

絶(ぜつ): 肉体が土にかえった状態を表す。

胎(たい): 新たな生命が宿った状態を表す。

養(よう): 胎内で成長している状態を表す。

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