概略と大アルカナの意味一覧①
ここではタロット占いの概略についてご紹介する。
実際にタロットで占ってもらったことがあるという方も少なくないと思う。
占いの中では大変メジャーな存在であるこのタロットであるが、実際にはどんなものであるかというのは意外に知られていないようである。
タロット占いとはタロットカードと呼ばれる専用のカードを使った占いである。
それぞれのカードには意味があり、その意味によって現在の状況や未来を知ることが出来るというものである。
タロットカードは全部で78枚のカードから成り立っている。
大きな分類としては、22枚の「大アルカナ」と呼ばれるカード、56枚の「小アルカナ」と呼ばれるカードに分かれる。
大アルカナが概略を占うためのもので、小アルカナは詳細についてを占うためのものだと考えると比較的わかりやすいかと思う。
タロット占いは最低限22枚の大アルカナがあれば大まかな占いは可能で、さらに詳しく占うために小アルカナがあるのである。
概略と大アルカナの意味一覧②
<大アルカナの意味一覧>
「魔術師」:創意
「女教皇」:精神
「女帝」:豊穣
「皇帝」:統率
「法王」:包容
「恋人」:選択
「戦車」:勝利
「力」:意思
「隠者」:探求
「運命の輪」:運命
「正義」:均衡
「吊られた男」:献身
「死神」:苦境
「節制」:調節
「悪魔」:欲望
「塔」:崩壊
「星」:希望
「月」:曖昧
「太陽」:陽光
「審判」:再生
「世界」:完成
「愚者」:変化
タロット占いでは、大アルカナからこれらのカードが出た場合、現在の置かれている状況などに対してのそれぞれのカードが暗示する未来が示唆されている。
また、タロットカードを出す時にそのカードの向きがどっちを向いているかというのも意味を持っている。
正位置と逆位置というが、全てのカードが正・逆で意味が逆転するというわけではない。
